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昨日もTwitterでふとつぶやきましたが、

今日からほとんどの学校で新学期が始まったようですね。

ワイドナショーでみたところ、

内閣府の2015年版「自殺対策白書」のまとめで、

18歳以下の自殺者が一番多いのが9月1日だそうです。

なんかそうなんや…って切ない感じです。

"色々" が重なる日なんでしょうね。



「学校に行きたくない」

「夏休みが楽しみ過ぎた」 

「逆に夏休みが全然おもしろくなかった」

「友達がいない」

「学校に行ってもいじめられるだけ」 

「誰にも相談できない」


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特に夏休み中は、

毎日の規則正しい生活から離れる子も多いと思うので、

体調面でも重いパターンが多いかも。



若い頃って、

心が重い原因が意外にシンプルに体調のコンディションが理由

ってことなんかあんまり知らんよね、

誰も教えてくれへんし。



今回話題になっているのは、

鎌倉市図書館の下記Tweetですが、




図書館以外にもどこかに逃げ場所や、

逃げてでも生きといた方がいいと伝えられる人が増えればいいですよね。



「親に相談するべき」とか

「先生に相談するべき」とか

「友達に相談するべき」とか

簡単に言う人がいるが、


いやいやいや、無理よね。

できたらしてるし、

あの相談しにくい空気感、

いじめじゃなくても普通のことでも相談とかしにくいわ、って。

そもそも "相談" の仕方とか知らんし、

相談の仕方を教えてくれ、

あと相談しやすい仕組み作ってくれ、って。



そもそも大変な状況の当事者って、

大人もそやと思うけど、

人のアドバイスを受け入れられる状態ではない。



一人である程度まで抱え込んで乗り越えた場合は、

後々のすごい力に変わると思うけど、

限界を超えてまで耐える、っていうのはまずいよね。





さかなクンも間接的に言っていましたが、 

いじめって普通にあるもので、

なくならないものだとあらかじめ認識しておくことが重要だと思います。



さかなクンの「いじめられている君へ」  



ただ単に


「いじめはよくない」


と教えるのではなくて、


「いじめはどこにでもあるもので、

 いつ自分がいじめる側、いじめられる側になるかわからない」 



ということをあらかじめ教えてあげることが大事だと思います。



その認識があれば、

いざもし自分が当事者になった時に、

「あ、これか」

と少しでも思えれば、

「こういう時どうすればいいんだったけ?」

と思い出せる可能性が高くなるのではないでしょうか。




以前SMAPの中居君とダウンタウンの松本人志が共演していた

「伝説の教師」というドラマで、



「いじめ当番制」



というのを松っちゃんが提案していました。

毎日いじめっ子といじめられっ子を当番制にしようというものです。



これは単にいじめられっ子の気持ちをみんなで経験しよう、

ということだけではなく、

いじめっていうのはどこにでも存在するもので(魚の世界でも存在するもので)、

いざそうなった時にどうするか、

という事前の "認識" の為にとても良いと思いました。



現実的には難しいかもしれませんが、


いじめというものが普通にあって、

状況、環境、人間関係によって、

いつ自分が加害者、被害者になるかわからない 、




という事実を、

少しでも若い方々の目に留まるように

たくさんの大人が発信数を増やしていくことが大事だと思いました。



ついつい今日の記事は長くなってしまいましたが、

一人で限界きた人は気軽にメッセージくださいね ^ ^ 

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