昨日『ごぶごぶ』と『ごきげんブランニュ』が終わった件を書きましたが、
『ごきげんよう』も終わっちゃうんですね。
前身番組「いただきます」から数えると31年半続いていたようです。

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この番組も毎回必見というわけではなかったですが、常に放送しているイメージだったので寂しいですね。
「笑っていいとも」の後は「ごきげんよう」、この番組が画面に映っていると「13時過ぎてるんや〜」って感じでした。

明日3月31日で最終回ということで、最後は小堺さんの独り語りになるそうです。
録画しよかな。


で、今日はその前日にスペシャル特番。
上沼恵美子さんやら堺正章さん、萩本欽一さんが出てて豪華。
ついつい観てしまいました。

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上沼恵美子さんが紅白の司会者の仕事を断った件もおもしろくて凄かったですが、
改めて思ったのは小堺さんの話の聴き方がすごいな〜って。
ゲストの人は毎回心地よさそうに楽しく話してますもんね。
10年ぐらい前に、地元の友人から、
付き合っている彼女が全然自分のアドバイスをきいてくれない
という相談を受けたことがありました。

(今は人の相談なんてきかないですが、昔はけっこう相談されてたんです笑)


そこで、ちょうどその頃勉強していた「傾聴」について、彼に少し共有したんです。
傾聴」とはコミュニケーションスキルの一つです。

ただ単に耳だけで ”「」く” のではなくて、
目と耳と心を使って”「」く” 。

」の漢字を分解すると、目・耳・心 が入ってますよね。

あと「十」も入っていると思います。
自分が「一」喋る10倍の「十」話をきく、という意味だと思っていました。

調べてみると、王道は少し違うみたいですね。
この「聴く」という 
漢字を分解してみると、下記のようになります。 

耳 + 十 + 四 + 心
  
耳だけでなく、十四の心で聴こうという意味です 。
また「聴く」とは、耳に目と心を+しているから、
心をこめて、心の目で見て感じて聴くことが
非常に大切だと思います。

なんだか金八先生のような話になってきましたが、
ではここで、「十四の心」とはどんな心なのか 
話をします。

1.「美」しい心で聴く
2.「新」しい心で聴く
3.「広」い心で聴く
4.「楽」しい心で聴く (きいて、たのしくなる)
5.「嬉」しい心で聴く (きいて、うれしくなる)
6.「面」白い心で聴く (きいて、おもしろさがわかる)
7.微「笑」みの心で聴く (きいて、ほほえましくなる)
8.素「晴」らしい心で聴く (きいて、すばらしさがわかる)
9.「悲」しい心を聴く (かなしみを共感する心できく)
10.「苦」しい心を聴く (苦しみを共感する心できく)
11.「愛」しい心で聴く
12.「労」わる心で聴く
13.「憂」う心で聴く
14.感「謝」する心で聴く
 
「聴く」は、耳・目・心を持って聴くとも言われます。 
また、「聴」と言う字は 
「徳を持って耳を傾ける」と言う意味でもあります。


すると、その効果があってか一週間後その友人から、

「彼女が見違えるほど変わって、信じられないくらい自分の意見を聞いてくれるようになった。」

と連絡があったんです。

結局二人はその後結婚することになったのですが、今でも僕のアドバイスを覚えてくれているかは謎です笑。


で、その傾聴の仕方は恩師から勧められたバイブル

『7つの習慣』の中にある第五の習慣「理解してから理解される」を徹底的に磨き上げれば、身に付けられるかと思いますので、ぜひぜひ一度チェックしてみてください。

7つの習慣-成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー
キングベアー出版
1996-12-25





もちろん「傾聴」について書かれている本は数多く出版されていますが、根本的なところはやはり「7つの習慣」で体に染み付けた方がいいかと思います。